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KOGANEI授業セミナー レポート

  先週末にKOGANEI授業セミナーが行われました。大勢の方にご参観いただき、ありがとうございました。 授業者二人の振り返りは下のnoteよりご覧ください。 「海の命」小野田note 「思い出アルバムをつくろう」橋浦note 講師の大塚健太郎先生からは、 ・言葉は生活からも学ばれていく。国語科の学びを考えるうえで、子供がどういう生活で言葉を学んでいるのか見ていく必要がある ・発達を踏まえて、負荷のかけ方を考えていく必要がある ・子供は試行錯誤しながら見つけていくのだから、一定の量の中で取り組むことが大事。そのことに付き合える豊かさが必要である。 ・ 初等中等教育における教育課程の基準等の在り方について(諮問)概要 では、これまでのようなキャッチコピーがないということは、現行の資質・能力ベースをさらに充実させるというメッセージだと受け取ってほしい ・中教審の審議に、現場の声を巻き込んでいきたい。ぜひ 本文 もお読みいただきたい。 ・言葉への自覚を高めることは国語科だけでは難しいが、そのもとになる教科という意識をもって授業づくりを進めてほしい。そのために指導事項を育成する=言語活動を通して資質・能力を育成する ・学び方も同時に学んでいけるようにしたい といったお話をいただきました。次期指導要領に向けて動き出したところで貴重なお話をいただけました。 来年度は研究発表になります。3年間の研究内容を発表します。ぜひ多くの方にご参観いただければと思います。 ※※※ 宣伝 ※※※ 3月1日(土)に、東京学芸大学国語教育学会の大会が行われます。小金井小からは小野田が指定等論者として登壇します。ご都合つけば、こちらもいらしてください。 https://gakugeikokugokyouiku.org/news/605/

KOGANEI授業セミナー 授業記録

 本日はいよいよKOGANEI授業セミナー本番です。 新しい試みで、これまでの授業記録をnoteに書いています。ここまで授業の流れや、授業者が考えていることが記録されています。ぜひご覧ください! 授業Ⅰ 小野田 https://note.com/onoda_koganei/m/m6138e98ddb2a 授業Ⅱ 橋浦 橋浦龍彦 東京学芸大学附属小金井小学校|note

「エコロジー・リーディング」開発中

山本貴光氏「文学のエコロジー」に刺激を受けて、「エコロジー・リーディング」なるものを開発してみようと考えています。2月1日のKOGANEI授業セミナーにて、「海の命」を使って実践予定です。 それまでの道のりをnoteにまとめています! いまはまだ、書籍の感想のまとめですが、徐々に「海の命」の実践づくりの記録にシフトしていく予定です。  ↓ https://note.com/onoda_koganei/n/n6e38915e0195 小野田  yonoda11@u-gakugei.ac.jp

光村図書6年「ぼくのブック・ウーマン」実践記録

 noteにて、「ぼくのブック・ウーマン」の実践記録を投稿しました。本学渡辺貴裕先生に参観いただきながら進めた授業です!  ↓ https://note.com/onoda_koganei/n/n69bcb8f33e13?sub_rt=share_pw

KOGANEI授業セミナーのお知らせ

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 2月1日(土) のKOGANEI授業セミナー事前申し込みが始まっているので、 お知らせさせていただきます。 下記リンクよりお申込みください。 令和7年2月1日(土)第14回KOGANEI授業セミナー( 公開授業研究会)2次案内 | 東京学芸大学附属小金井小学校 小野田(6年)が「海の命」、橋浦(1年)が「 おもい出アルバムをつくろう」(書く)で授業を行います。 講師は教科調査官の大塚健太郎先生です。 奮ってのご参加、お待ちしております!!

「やまなし」を通して、個別最適な学びについて考える

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 11月2日土曜日に、本校有志による「個別最適な学び研究会」による授業公開が行われました。国語科からは小野田が「やまなし」の実践を行いました。 あいにくの天候でしたが、様々な地域の先生方が集まり、有意義な会となりました。当日の発表スライドを添付しておきます → やまなし 指導案     やまなし 発表資料 研究会としての主張を端的に述べれば、「見方・考え方」を働かせることが個別最適な学びには欠かせない、ということになります。 今回は「言葉による見方・考え方」について、実践により近づけて捉えるために、添付した資料のように、学習指導要領の総則に立ち戻って、あらためて国語科における「見方・考え方」について考え、提案しました。 文学の授業では、子供たちに作品の時間や空間、人物について概念的に理解を深めていくことが、語り手の様々な工夫に気づいていく、ということが提案の骨子です。 今回の授業では「空間」に着目して「「五月」と「十二月」の川は、どんな川なのか」を学習課題として行いました。個別学習において、この問いは有効に機能し、子供たちは実に様々な川の描写に着目して、川という場所について理解を深めていきました。 一方で、個別学習したことをいかに共有していくか、という点については、まだまだ課題が残っていると思います。今回は黒板を写真のようにグラフィックレコーディングの手法を用いて記録することを試みました。これが共有のツールとして効果的だったのかは、まだ何とも言えません。。協議会で話題になったように、共有の場を別に提供することも可能だったと思います。また、教師の支援の仕方にも工夫の余地があったように思います。今回は、問いを確認したり、子供たちの学びを価値づけたりすることに重きをおきましたが、他にもやるべきこと、やれたことはあったのではないか、とも思います。個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実の実現は、そうたやすいことではないのでしょうね。 この実践の続きは、またこのブログで書きたいと思いますが、11月26日(火)18:30頃から、国語教育近代化・授業創造の会で実践報告をする予定です。JR中野駅周辺で行う予定です。オンラインでも同時開催いたします。もしご興味があれば小野田( yonoda11@u-gakugei.ac.jp )までご連絡ください。場所、もしくはZOOMのリ...

セミナー会場についてのお知らせ

いよいよセミナー開催が明日に開催が迫ってきました。 会場について事前案内をさせていただきます。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 会場のご案内 〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4−1−1 東京学芸大学附属小金井小学校 の隣の合同棟 → 校舎改修工事のため、小金井小側から入ることができません。  小金井小の隣の合同棟(茶色い建物)までお越しいただき、そこで受付をお願いします。   小金井小では受付は行っていませんのでお気を付けください。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 明日、皆様とお会いできるのを楽しみにしております。 よろしくお願いいたします。

こがねいこくごセミナー2024「国語科の見方・考え方を問う」申し込みページ

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  こがねいこくごセミナー2024「国語科の見方・考え方を問う」の申し込み受付を開始いたします。 お申し込みはこちら↓ https://forms.gle/vQwzJPViGXETjQfs9 昨年度は、グラフィックレコーディングや演劇的手法をテーマにセミナーを行いましたが、今年度は現行学習指導要領のキーワード「見方・考え方」の再吟味をテーマにセミナーを行います。 現行学習指導要領の完全実施から4年ほどがたちました。次期学習指導要領の動きも気になる頃ですが、この時期に改めて現行の学習指導要領に向き合うことも重要ではないかと考えます。 現行の学習指導要領では、コンピテンシー・ベースへと変わったことで「見方・考え方」という概念が導入されています。国語科では「言葉による見方・考え方」ですね。現行の学習指導要領の一層の実践化を図るために出された令和答申では、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実、という新たなキーワードが出されましたが、この実現にも「見方・考え方」を働かせることが深く関わっています。 教科学習において、単に個別学習を取り入れるだけでは、教科の学びを深めることはできません。「見方・考え方」を働かせた学びとは、どのような学びなのでしょうか。本セミナーでは、「言葉による見方・考え方を問う」をテーマに、授業実践を行います。 指導・講評は文部科学省初等中等教育局教育課程課 教科調査官/国立教育政策研究所 教育課程調査官・学力調査官の大塚 健太郎先生です。大塚先生は、本校国語部OBでもありますが、このテーマであれば、大塚先生に指導・講評をお願いすることが最適だと考え、お願いいたしました。 国語科における本質的な学びとは何か、皆様と熱い議論ができることを楽しみにしています!奮ってのご参加をお待ちしております! セミナー後に懇親会も予定していますので、あわせてご予定いただければ幸いです。 (小野田雄介 yonoda11@u-gakugei.ac.jp)

今年度の活動予定

 小金井小国語部、今年度も、小野田、橋浦、廣瀬の3人で活動して参ります。 今年度は、小野田が校内の研究推進委員長になったため、国語部主任は廣瀬となります。 小金井小では、教科担任制が進められる時代にあって、改めて教科の価値について検討する校内研究を進めております。 5月末には、小野田が研究授業を行い、国語科、特に文学の本質的な学びについて提案したところです。工藤直子の詩「ライオン」を用いて授業を行いました。詩の研究授業時代がめずらしいところですが、教科の本質を捉えることで、こうした提案も可能ではないかと思い、実践化しました。時間があればそのことも記事にしたいです・・・ さて、今年度の小金井小国語部の活動予定です。 8月24日(土)13:00-16:45こがねいこくごセミナー  テーマ「国語科の見方・考え方を問う」  授業者:廣瀬修也(4年生)  指導・講評 大塚健太郎先生 11月2日(土)9:00-15:00  「個別最適な学び」授業研究会  ※本校「個別最適な学び」研究会 として参加  授業者:小野田雄介(6年「やまなし」)  ※他にも算数、社会、理科、体育、道徳、ICTの授業が行われます  講師:堀田龍也先生 登本洋子先生 大村龍太郎先生 2月1日(土) KOGANEI授業セミナー  授業者:橋浦龍彦(1年)      小野田雄介(6年)「海の命」  講師 大塚健太郎先生 今年度は学習指導要領をテーマに活動する1年になりそうです。 校内研、小教研等の講師も積極的に引き受けます。 ご希望があれば小野田( yonoda11@u-gakugei.ac.jp )までご連絡ください。 どうぞよろしくお願いいたします。