「エコロジー・リーディング」開発中 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 1月 13, 2025 山本貴光氏「文学のエコロジー」に刺激を受けて、「エコロジー・リーディング」なるものを開発してみようと考えています。2月1日のKOGANEI授業セミナーにて、「海の命」を使って実践予定です。 それまでの道のりをnoteにまとめています! いまはまだ、書籍の感想のまとめですが、徐々に「海の命」の実践づくりの記録にシフトしていく予定です。 ↓https://note.com/onoda_koganei/n/n6e38915e0195小野田 yonoda11@u-gakugei.ac.jp リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
光村図書6年「ぼくのブック・ウーマン」実践記録 - 12月 15, 2024 noteにて、「ぼくのブック・ウーマン」の実践記録を投稿しました。本学渡辺貴裕先生に参観いただきながら進めた授業です! ↓ https://note.com/onoda_koganei/n/n69bcb8f33e13?sub_rt=share_pw Read more »
【現職研2023夏特集⑥】「海の駅」 - 8月 17, 2023 セミナーの公開授業で扱う詩は、谷川俊太郎の「海の駅」です。「海の駅」、ご存知でしょうか。 「ぼく」がいらなくなったおもちゃを捨てたいけど捨てられない…そんな気持ちが書かれた詩です。思春期に近い5年生の子が読むのに、ちょうどよい詩かなと思って選びました。またせっかく夏休みに行う授業なので、夏らしい詩がいいなと思い、「海の駅」にしました。 「海の駅」というこの題名が、絶妙だなと感じています。海の駅、そのものは詩の中には出てこないのですが、出てこないのですが…出てきているのです…詩人の力を感じます。 一学期の終わりに、子供たちと1時間、この詩を読んでいます。夏休みに授業を行うので、初読から少し時間をおいて改めて読むのもいいかなと考えて行いました。詩の世界を読み広げるには、ある程度時間がかかるようにも思ったので。 1時間目の子供たちは、詩に書かれたことの意味を読みとろうとする読み方がほとんどでした。それが自然な子供たちの読み方なのだと思います。でも初読から一か月ほどがたってから読むセミナーの公開授業では、意味の読みとりに終始するところから、詩の世界を読んでいくところにいけると楽しいなと思っています。そのためのグラレコでもあります。 また今回は、縁あって黒木さんのお知り合いで、演劇関係のお仕事をされている畑田さんにも授業にご参加いただけることになりました。畑田さんには、詩の朗読をお願いしています。朗読によって生まれるイメージもあるのでは、と思っています。 お時間がありましたら、「海の駅」を読んでみてください。 (小野田雄介) □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 現職研セミナー2023夏「授業をグラレコしてみる」 に 参加申し込みがまだの方は下のリンクからぜひ奮ってご参加ください! すでにお申し込みの方も、お知り合いの方をお誘いいただければ幸いです。 お申し込みはこちらのページへ! Read more »
2025年度 活動予定 - 4月 22, 2025 皆様 本年度も小金井小国語部をよろしくお願いいたします。 メンバーは変わらずですが、担当学年は 廣瀬3年、小野田4年、橋浦5年となっております。 本年度の小金井小国語部の活動予定です。 6月12日(木) 校内研究 廣瀬修也 3年「まいごのかぎ」 講師:東京学芸大学 中村和弘先生 ※校内研は人数制限がありますが、お申込みいただければ参観可能です。 ご希望の方は下記リンクよりお早めにお申し込みください↓ 東京学芸大学附属小金井小学校 令和7年度校内研究授業公開 特設ページ 7月26日(土) こがねいこくごセミナー 橋浦龍彦 5年 講師:細川太輔先生 1月31日(土) 研究発表会 ※3人とも授業を公開予定 講師:文教大学 藤森裕治先生 1年間よろしくお願いいたします! Read more »
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